MeToo推進室コアメンバー(2009年9月現在)


甲高 美徳 Yoshinori Koutaka

1973年福島県いわき市出身。水戸市在住。茨城大学人文学部人文学科文化財情報学美術史専攻卒業後、市内広告代理店制作部勤務。いくつかの媒体の企画運営・立ち上げにたずさわる。2002年独立し、K5 ART DESIGN OFFICEを立ち上げる。2003年猪狩直彦との共同プロジェクトGiGEN GRAPHICSにて「ミニチュアカフェ」オープン(2006年閉店)。2003年水戸市石川に現在の事務所を設立。2004年MapiNavi(マピナビ)水戸芸術館エリア版創刊。2006年水戸デザインフェス開催。現在は、グラフィック業の傍らフリーペーパー&マガジン「マピナビ」の発行、クリエーターの緩やかな集まり「グラフィッカーズボックス」の主催、街中アート展示サポート「ゲリラ・レ・ミト」など様々な活動を展開する。文化デザイナー学院非常勤講師。
http://www.k5artworkshop.com

秋山 道 Michi Akiyama

1967年東京都世田谷区出身。水戸市在住。パーク株式会社代表。尚美学園大学音楽ビジネス学科中退後。20代前半はフレンチの坂田幹靖氏に支持。フロアマネジメントを中心に飲食業を学ぶ。20代後半になり欧米ユーズド・アンティーク家具と出会い、バイヤーとしてアメリカ・北欧などを渡り歩くと共に、オリジナル家具や販促物等のデザインを担当。10年間をその世界で過ごした後に帰郷。印刷会社でのデザイン企画の4年間を経て、2004年に独立。パーク株式会社では、「IZM(イズム)」「South(サウス)」など商店街活性化の基盤となるマガジン発行やウェブサイト運営を行い、商店街とも精通。MeToo推進室では推進室と商店街のバファー役として会場誘致などを担当。
http://www.park104.com/

猪狩 直彦 Naohiko Igari

NOW WRITING

入江 勇太 Yuta Irie

1980年茨城県笠間市出身。同地在住。神奈川大学法学部自治行政学科卒業。東京で修行し、茨城に帰り起業する野心を抱き虎視眈々と狙っていた。しかし、サラリーマン自体が無理だと自覚。それも悔しいので、結果は残しケツまくって退職。その後、セールスプロモーションなど請負いつつビジネスモデルを模索。そして、2005年下半期にUターン。農業で晴耕雨読な生活を目論む。SATURN project 始動(サターンはギリシャ神話の農耕の神)。さらに障がい者就労支援施設『森田屋』をローンチ、福祉・エコビジネスに殴り込み、エコプロダクト、作品を創作し出前ワークショップで地方巡業。マスコミにも取材される。
好きな数字は、十一。
それが、生業。
http://moritaya11.web.fc2.com/

奥村 牧子 Makiko Okumura

1978年茨城県水戸市出身。同地在住。高校卒業後渡米、イリノイ州立南イリノイ大学でBFA(美術学士号)を取得する。2006年12月までK5ART DESIGN OFFICEにグラフィックデザイナーとして勤務。翌年ワーキングホリデーを使ってカナダに渡り、カナディアン・クラフト専門店などでアルバイトをしながら、カナダの美術事情を探る。2008年4月に帰国。現在は輸入雑貨専門店で働きながら自己の創作活動に励んでいる。MeToo推進室の他に水戸デザインフェスの運営ボランティアスタッフを務める。
http://okumaki.blogspot.com/

神尾 圭太郎 Keitarou Kamio

1965年茨城県水戸市出身。同地在住。株式会社紙善の代表取締役。地元の高校卒業後、上京し桑沢デザイン研究所を経て工業デザインの仕事に関わるが、デザインと紙の両方に関わる仕事を求め紙の業界に入り、1999年に水戸に戻り、2006年に家業である同社の代表取締役に就任。水戸に戻った2年後に社団法人水戸青年会議所に入会、水戸芸術館との事業の共催に関わるようになる。特に「カフェ・イン・水戸2004」では、(社)日本青年会議所全国会員大会水戸大会の記念事業として、「MITO-R(リノベーションプロジェクト)」を推進。翌2005年に水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催された「HIBINO EXPO 2005」でも様々な部分で関わった。現在はMeToo推進室に籍を置きながら、日比野克彦氏による「明後日朝顔プロジェクト」の水戸での運営もしている。水戸から出た人が、水戸に戻りたいと思えるような「まち」になればと思う今日この頃。
http://www.kami-zen.com/

甲高 純子 Junko Koutaka

1979年茨城県つくば市出身。水戸市在住。20歳の時に水戸の広告代理店に就職。その後派遣会社勤務後、2007年よりK5 ART DESIGN OFFICEにて活動中。「カフェ・イン・水戸2008」では主に会計やブログの更新を担当。
好奇心旺盛な私は、面白そうな時にちょいと顔を突っ込むつもりでしたが、するするとコアまで入り込んでしまいました。このプロジェクトを通して、街中への作品展示交渉の難しさ、温度差、作家との距離感、関係、プロジェクトの絡み方など、様々なことを経験できたのは大きな収穫だったのかなと思います。仕事場と自宅の往復をしているだけでは広がっていかない世界が、こういった企画を通じて人と人をつなぎ、新しい発見につながったり、何かのきっかけになったり、後から様々な形で化学反応をおこしていくのだなぁと感じました。今後は様々なバランスをうまく取りながら、プロジェクトができればと思います。
http://juncame.blog109.fc2.com/

猿田 郁 Yuu Saruta

1987年茨城県水戸市出身。千葉県市川市在住。
高校在学中より水戸芸術館でボランティアを始める。
「高校生ウィーク」カフェスタッフやワークショップのアシスタントなどを通して「アートと人を繋ぐ」ことに関心を持つ。
高校卒業後、入江勇太の誘いを受け、SATURN project by 森田屋の立ち上げに参加。
現在、法政大学でアートマネジメントを学びながらSATURN project企画広報部として活動中。
MeToo推進室では広報業務を担当。

竹久 侑 Yuu Takehisa

1976年大阪府出身。水戸市在住。水戸芸術館現代美術センター学芸員。
慶応義塾大学総合政策学部卒業後、写真家の事務所にて展覧会コーディネートやプロダクションマネジメントの仕事を経て2002年に渡英。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジにて展覧会等アートプロジェクトの企画について修士課程で学ぶ。2005年までの3年間ロンドンでインディペンデント・キュレーターとして展覧会の自主企画やイギリス在住の作家を日本に紹介する事業に関わる。2006年より現職。「日常の喜び」と「カフェ・イン・水戸2008」の企画を担当したことを機に、アートと町、アートと人との関係性という以前からの関心に拍車がかかる。水戸での自らの休日を楽しいものにするべくMeToo推進室に籍をおき(2009年春アドバイザーからメンバーに降格)、街や日常空間をステージにしたアートプロジェクトを画策中。

唯島 友亮 Yusuke Tadashima

1983年東京都板橋区出身。2006年、筑波大学芸術専門学群建築デザインコース卒業。
2009年、芝浦工業大学大学院建設工学科修了。現在、巣鴨にある建築設計事務所に勤務。足立区北千住在住。カート・ヴォネガットを熱烈に崇拝する25歳、ボコノン教徒。街の中をぐるぐると動き回ることが好きです。それから、コメディも好きです。
「カフェ・イン・水戸2008」では、本当に良い経験をさせていただきました。いつか自分の住んでいる北千住でも「カフェ・イン・水戸」のようなプロジェクトを実現させたいなあ、なんて思っています。最近は「デュエット」という言葉に魅力を感じます。皆様、今後とも宜しくお願いいたします。

土岐 文乃 Ayano Toki

1983年青森県出身。茨城県つくば市在住。筑波大学芸術専門学群建築デザイン学科を経て、同大学大学院博士課程に在学中。07年、同大学出身の菊池正助、野口貴志らと建築家グループDesign meetingを結成し、設計活動やイベントの企画運営を行なう。これまで研究室の活動の一環として国内外の都市リサーチに参加してきた。そのうちの一つ、「カフェ・イン・水戸2004」で行なった「水戸空間診断」のリサーチをきっかけに、地方都市の外部空間の問題に関心を持つようになり、修士課程では茨城県内のショッピングセンターの駐車場を対象に、その空間構成と利用との関係を調査し、公共空間として利用されつつある駐車場の状況を明らかにした。博士課程では、研究の対象を水戸市中心市街地に移し、増えつつある駐車場を多目的に利用できる外部空間と捉え、商店会などによる取り組みを構造化するとともに、駐車場の多目的利用を実践し、モデル化を試みている。

中崎 透 Tohru Nakazaki

1976年茨城県水戸市出身。同地在住。アーティスト。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。言葉やイメージといった共通認識の中に生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata InstantParty」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。
http://tohru51.exblog.jp/

生天目 祐作 Yuusaku Namatame

1983年茨城県那珂市(旧瓜連町)出身。2004年青山製図専門学校建築インテリア工学科卒業。都内の設計事務所に勤務後、2006年、親戚邸の設計を機に茨城に戻り、現在に至る。当初はサポートスタッフとして参加しようと考えていましたが、結果的にはがっつりイベントに絡んでしまいました。今回のイベントを経て、自分の地元でもある水戸の街がフラットで、刺激に満ちた街である事を知りました。東京では、講演会に行って話を聞くだけで終わる様な方々とも、市内の飲み屋でじっくり話ができる環境は、ミーハーな人にはたまらないと思います。ただ、それだけ影響力や人望のある人達と一緒に活動するという事は、自分にもある程度のパーソナリティーが必要となってくるのだとも感じました。ただ参加するのではなく、自分から行動する事によって得られた充実感によって、しばらく絡み付いていた東京に対しての未練が綺麗さっぱり消えた様な気がします。好きです水戸。

細川 知美 Tomomi Hosokawa

1986年宮城県仙台市出身。水戸市在住。茨城大学人文学部社会科学科修了。
宮城野高校在学中、仙台市内の公園でアート、音楽などの表現活動の場所作りのイベントを行う伊達ロック実行委員会として活動し、まちなかアートプロジェクトに興味を持ちました。茨城大学では都市計画ゼミナールで中心市街地利用について学び、まちなかアートプロジェクトを行う都市環境について卒業論文を書くため、MeToo推進室に参加しました。水戸での生活4年目にして、まちの面白さを多く知ることのできる経験ができたことに感謝しています。

森 司 Tsukasa Mori

1960年愛知県出身。茨城県土浦市在住。水戸芸術館開設準備室に1989年に入り、1990年から2009年3月まで、現代美術センター学芸員として働く。在任中は、クリスト、長沢英俊、野村仁、川俣正、椿昇、日比野克彦、ひびのこづえ、宮島達男らの個展や「絵画考」他のグループ展を企画した。2008年には竹久学芸員と企画したグループ展「日常の喜び」と企画運営のイコールパートナーとして組織された「MeToo推進室」と共に水戸市内を舞台とした「カフェ・イン・水戸2008」を実施した。この間「トヨタ・アートマネジメント講座(TAM)」(1995〜2001)や「取手アートプロジェクト」のインターン塾(2004〜06)などアートと社会を繋ぐ社会実験にも参画。2009年4月からは東京都歴史文化財団職員として東京都との共催事業として展開する新しい文化政策の実施プログラムとなる「東京アートポイント計画」を担当している。
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